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学生の力で緑を育てる会 (どんぐりレポーター&サポーター大募集!)

栃木県では、心豊かでたくましい青少年を育んでいくために、大人の自覚と行動をより一層促し、 子どもを健全に育てていく基本理念や大人の行動指針として、平成22年2月に「とちぎの子ども育成憲章」を制定しました。

とちぎの子ども育成憲章実践例として、 私たちが起案した「どんぐりから苗木1本県民運動(略称:県民どんぐり一本運動)」が栃木県の青少年健全育成に役立つ活動実践例として、 栃木県のオフィシャルホームページで紹介されています。

栃木県を代表する福田富一知事ならびに前衆議院議員で、作新学院大学理事長である船田元先生もご協力いただいております。

その他にも、宇都宮大学学長様、みんなの党代表でる衆議院議員 渡辺善美先生、宇都宮市長 佐藤栄一氏、他にも多数ご協力いただいております。

― 県民どんぐり苗木1本運動の起案者,柴田法幸代表から ―

世代を超えた人びとにメッセージを贈る。

世界の子どもたちと動植物の未来が,どうか豊かでありますように。
May the future of the world's children, animals, and plants be blessed with prosperity.

私たちは,地球とともに生きているということを。
そして,あなた方の愛する人々のために,私たちは,限りある地球の自然を守らなくてはならない。

今後も人の手によって,テクノロジーが発展することは,人類にとって,この現代社会において大変素晴らしい事だ。

しかし,どんなにテクノロジーが発展しても,そのテクノロジーをコントロールするオペレーションが,人のモラルによって,善にでも,悪にでもなってしまうということを忘れてはならない。

私達の生活圏である地球を取り巻く環境問題に,人種の垣根はあってはならないし,また些細な偏見により,垣根を創ってはならない。人類と共に生きる共同運命体(ガイヤ:地球)を生かすために。

※私たちはこの活動を通して今までに、累計8トンを超えるCO2を吸収・浄化しております。

NPOとちぎ生涯学習研究会では毎年春に、環境学習プロジェクトと題して植樹活動に参加しております。

昭和45年(1970年)地球の地肌が大やけどをしている姿、人災による被災地の跡地。人の手で壊した地球環境を蘇生させるために緑の皮膚移植(植樹活動)を通して、 昭和63年(1988年)には、徐々に地球の地肌でもある角質層の形成がはじまりました。

「被災地となった経緯」

明治維新後、鉱物資源を求めた人々の手によって採鉱事業の近代化を進められ、1885年までに鉱物の大鉱脈が発見された。 さらに西欧の近代鉱山技術を導入した結果、足尾銅山は日本最大の鉱山となり、年間生産量数千トンをかぞえる東アジア一の銅の産地となる。 当時銅は日本の主要輸出品のひとつであり、全国の産出量の1/4は足尾銅山が占めていた。しかし精錬時の燃料による排煙や、精製時に発生する鉱毒ガス (主成分は二酸化硫黄)、排水に含まれる鉱毒(主成分は銅イオンなどの金属イオン)は、付近の環境に多大な被害をもたらすこととなる。

「鉱毒公害の発生(現代版、放射能被害の発生)」

鉱毒ガスやそれによる酸性雨により足尾町(当時)近辺の山は禿山となった。木を失い土壌を喪失した土地は次々と崩れていった。 この崩壊は2012年現在も続いている。崩れた土砂は渡良瀬川を流れ、下流で堆積した。このため、渡良瀬川は足利市付近で天井川となり、 足尾の山林の荒廃とともにカスリーン台風襲来時は洪水の主原因となった。 鉱毒による被害はまず、1878年と1885年に、渡良瀬川の鮎の大量死という形で現れた。 ただし、当時は原因が分かっておらず、これを8月12日に最初に報じた朝野新聞も、足尾銅山が原因かもしれないというような、あいまいな書き方をしている。 1885年10月31日、下野新聞が前年ごろから足尾の木が枯れ始めていることを報じ、これら2つが足尾銅山と公害を結びつける最初期の報道と考えられる。

次に、渡良瀬川から取水する田園や、洪水後、足尾から流れた土砂が堆積した田園で、稲が立ち枯れるという被害が続出した。これに怒った農民らが数度に渡り蜂起した。 田中正造はこのときの農民運動の中心人物として有名である。なお、この鉱毒被害の範囲は渡良瀬川流域だけにとどまらず、江戸川を経由し行徳方面、利根川を経由し霞ヶ浦方面まで拡大した。 田畑への被害は、特に1890年8月と1896年7月21日、8月17日、9月8日の3度の大洪水で顕著となった。1892年の古在由直らによる調査結果によれば、鉱毒の主成分は銅の化合物、亜酸化鉄、硫酸。 1901年には、足尾町に隣接する松木村が煙害のために廃村となった。このほか、松木村に隣接する久蔵村、仁田元村もこれに前後して同様に廃村となった。 対策の節で述べる工事が1897年から1927年にかけて行われると、表だった鉱毒被害は減少した。しかし、渡良瀬川に流れる鉱毒がなくなったわけではなかった。 他の地域と異なり、渡良瀬川から直接農業用水を取水していた群馬県山田郡毛里田村(現太田市毛里田)とその周辺では、大正期以降、逆に鉱毒被害が増加したと言われる。 1971年には毛里田で収穫された米からカドミウムが検出され出荷が停止された。古河鉱業はカドミウム被害は認めていないが、群馬県がこれを断定した。

国際原子力機関(IAEA)によると、現代科学にあっても、福島原発爆発による核物質の拡散により、今後どのような事件が起こるかは解明されておらず、今後の推移を見守るしか手立てがないのが現状だ。 日光市足尾もそうなように、時が経過してから原因が解明されても「時すでに遅し」にならぬよう、自らの判断で行動しなくてはならない。(二度と同じ過ちを起こさないためにも)

今や環境破壊は危機的な状況を迎えており、私達は岐路にたたされております。

自然界においても世界各地で一日に数種の動植物が絶滅し、数種の未知ウイルスが発見されています。
この状況下、私達は自らの責任において次代の生活圏を守らなくてはなりません。

その取り組みのひとつとして『学生の力で緑を育てる会』を宇都宮大学・自治医科大学・埼玉大学で結成致しました。
ぜひ、この取り組みにご参加下さい。平成16年(2004年)志高き人々の努力(緑の皮膚移植・植樹活動)によって地球に、徐々に緑が戻りはじめました。

林野庁・栃木県・NHK放送・TBSテレビ等が後援する「どんぐりサポーター」制度

どんぐりジュニアサポーターが環境に配慮した全国の取り組みを取材します。

どんぐりサポーターとは、身近な地域で採取できるどんぐり(種子)を苗木まで育て、 その地域に循環植樹をし、大樹まで地域サポーターが一丸となって育て上げる世代を跨いだプロジェクトとも言えます。 また環境に配慮した取り組みを行っている各学校や自治体をジュニア(ピュア)目線で取材し広報を行います。

2009年からスタートしたどんぐりサポーター制度では、地域の小学生が中心となり世界遺産日光市の森林で 採れるどんぐりを自分たちの手で苗木に育て、植樹する活動を行っております。この活動では、 どんぐりから苗木を育てる過程で「生きる力」を学ぶとともに、どんぐりを「生かす力」を学んでもらおうという狙いがあります。 どんぐりを育てるためには、そのための知識や忍耐が不可欠です。これらは人間が生きていく ためにも、そして人間を生かす自然を守り育てていくためにも必要な資質です。 本県の歴史や文化、自然や産物等の理解を通して、県民として誇りある行動をとれることを目指し 環境保全についての理解を深め、進んで環境保全に取り組めることを目指す青少年育成に寄与致します。

「生きる力」とは…

基礎・基本を確実に身に付け、いかに社会が変化しようと、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、 よりよく問題を解決する資質や能力、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、 たくましく生きるための健康や体力など。

        

「核家族問題を救う絆とは?」

どんぐりは、様々な困難を経験しながら成長していきます。こうした成長過程は人間にも通じるものがあります。  家族が一丸となってどんぐりを育て(承認)、個々の責任において(責任)、どんぐりの世話をし(仕事)、 成長する姿を家族で喜び合い(成長)、共に育った苗木を植樹する姿は(達成)、子供の成長過程を家族全員で応援し、 育て上げる姿と一緒で、どんぐりを育てることで家族の絆が深まり、家族全員が心身ともに成長していく姿(昇進) を表しております。

活動に参加してみると森林セラピー効果も期待できます。「森林セラピーとは…?」

医学的なエビデンス(証拠)に裏付けされた森林浴効果をいい、森林環境を利用して心身の健康維持・増進、疾病の予防を 行うことを目指すものです。

「森林セラピー」には、「緊張」「抑うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善効果があり、 その他様々な効果が医学的に証明されています。ストレスを抱えやすい現代社会において、「森林セラピー」の 果たす役割は計り知れないものがあります。学校や職場に緑を育てることは、「生きる力」にもある確かな学力(知) ・豊かな心(徳)・健やかな体(体)における徳と体の側面への効果が期待できます。また、心身ともに充実することで 知への相乗効果も期待できます。どんぐり一本運動は、環境保全をしながら、自らの生活空間の環境をも改善していける 取り組みです。人間は環境から様々な影響を受けます。その環境を改善することで、私たちは多くの恩恵を受けることが できるのです。学校を、そして地域を自らの手で緑あふれる空間へと作りかえてみませんか。

どんぐり拾いや植樹活動を行った後の参加者にアンケートを取ると、心身ともに充実感を得られたという参加者が98%を占めた。 (森林セラピー効果を検証しました。)

こども育成憲章実践例にも挙げられた「どんぐりから苗木一本県民運動始動!」

NHK放送や新聞社取材を受けつつ活動を通して親子間の絆を深めてもらいました。

どんぐりサポーターとは、身近な地域で採取できるどんぐり(種子)を苗木まで育て、 その地域に循環植樹をし、大樹まで地域サポーターが親子一丸となって育て上げる世代を跨いだプロジェクトと言えます。 また環境に配慮した取り組みを行っている各学校や自治体をジュニア(ピュア)目線で取材し広報を行います。

3・11以来、放射線を気になさる参加者も多く、参加者の不安を解消すべく宇都宮大学から高価な放射線測定器をお借りして 会場及び近隣の山林へ入り、人体へ及ぼす影響等を調査致しました。専門の有識者いわく基準の範囲内、若しくは若干高くても、 人体には全く影響は無い程度の放射線量とのことでした。

親子間で力をあわせおもい想いのネームプレートを作成しました。

昨年秋に奥日光で採取したどんぐりをNPOスタッフが丹精込めて育てました。15p程まで伸びた苗をとちぎの元気なこども達に 託し、2年〜3年育ててもらいます。

苗は、ひとのこどものように手をかければ手を掛けるほど成長が早いといわれております。参加者の手入れ一つで生長期間が短い苗をあれば長い苗もあります。 皆さんならどのように苗を育てますか?

宇都宮共和大学の「こどもの森」は自然いっぱいで、カブトムシやクワガタなど面白い生き物がたくさんいるよ!(探しにおいでよ!)

NPOスタッフの指導の下、図面と格闘しながらも創意工夫をもって立派な親子共同作品の「親子の夢物語ロケット」が完成しました。

「親子の夢物語ロケット」のように天にも昇る勢いで、親の夢そして、自分の夢を必ずかなえる事の出来る次代のパイロットになることを期待します。

9月24日:放射線の正しい知識講座in宇都宮大学を開催

学校教職員の方々から児童を持つ一般保護者を対象に講座を開催しました。

講師:宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 夏秋知英 教授

講師:宇都宮大学 農学部 松田 勝 准教授

講師:国際医療福祉大学 保健医療学部放射線・情報学科 座間佳男 助教

講師:栃木県 農政部 経済流通課 杉本宏之 氏

関係者各位の皆様、ご協力誠にありがとうございました。

公立及び私立学校へヒアリングを行ったところ、課外授業を行う上で放射能に対する不安が多くの保護者から寄せられており、 学校側もどのように対応すればよいか苦慮していることが判明。栃木県をはじめとした宇都宮大学ならび国際医療福祉大学のご協力のもと 放射線有識者をお招きし、正しい放射線知識講座を行うことにより、少しでも児童と保護者の不安を取り除くことが出来ればと思い、 県内初の上記対象者講座を開催することができました。

10月8日「どんぐりから苗木一本県民運動」の要であるどんぐり拾いを行いました。

循環型植樹活動の為に林野庁の許可を貰い子供達とともに国有林へ分け入ります。

今年入山許可をいただいている国有林付近20か所で放射線の測定を行いました。 その結果、宇都宮よりはやや放射線は高いものの、人体には特別影響は無い線量とのことでした。

このたびの「どんぐりから苗木一本県民運動」には、多くの関係者並び教育委員会やマスコミ各社のご協力のもと周知活動を行うことが出来ました。

放射能の線量を気にされる保護者が多い中、30名を超える参加者が集まりました。奥日光へ向かう道中、NPO手作りの紙芝居や クイズ・ゲーム等、楽しみながら環境保護の大切さや家族間の絆の強さなどについて勉強してもらいました。

参加者の中からどんぐりサポーターにエントリーする子ども達が何人出るか楽しみです。

緑から紅葉へと色づく木々に感動を覚えながら、親子でどんぐり拾いを楽しんでいただきました。

今年の奥日光は、どんぐりが不作ながらも、ところどころに落ちているどんぐりを見つけては、そのたびに子ども達は歓声を上げて楽しんでいました。

昼食は牧場の木々が生い茂るグリーン絨毯の上でいただきました。まさしく「森林セラピー」を受けているかのようでした。 「森林セラピー」には、「緊張」「抑うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善効果があり、その他様々な効果が医学的に証明されています。 ストレスを抱えやすい現代社会において、「森林セラピー」の果たす役割は計り知れないものがあります。学校や職場に緑を育てることは、 「生きる力」にもある確かな学力(知)・豊かな心(徳)・健やかな体(体)における徳と体の側面への効果が期待できます。 また、心身ともに充実することで知への相乗効果も期待できます。どんぐり一本運動は、環境保全をしながら、自らの生活空間の環境をも改善していける取り組みです。 人間は環境から様々な影響を受けます。その環境を改善することで、私たちは多くの恩恵を受けることができるのです。学校を、そして地域を自らの手で緑あふれる空間へと作りかえてみませんか。 また「森林セラピー」とは… 医学的なエビデンス(証拠)に裏付けされた森林浴効果をいい、森林環境を利用して心身の健康維持・増進、疾病の予防を行うことを目指すものです。

どんぐりハイクの最後には、日光東照宮へ立ち寄り二社一寺見学を行いました。お土産をいっぱい買っている子ども達も楽しそうでした。

早速ですが「どんぐりサポーター」からどんぐりをプランターに植えた写真を送っていただきました。(来年は芽が出た苗を植栽しようね!)

11月12日:先月奥日光で拾ってきたどんぐりを日光の山々が望める丘に植えました。

おもい想いの志を胸に未来の為にどんぐりを植えました。

どんぐりを育てる土壌づくりを行う為に親子で雑草取りを行いました。泥んこまみれになりながらも 楽しい雑草取りとなりました。

親子で力を合わせて雑草取りを行った結果、こんなに畑がきれいになりました。 きれいになった畑に親子でどんぐりを植える穴を掘りどんぐりを植えました。

植えられたどんぐりは、みんなの大きな大きな夢が詰まったどんぐりです。みんなで大切に育てようね!(来年がたのしみ楽しみ!)

11月12日:ちびっこどんぐりレポーターによる宇都宮共和大学祭取材

大学の環境への取り組みについて取材させていただきました。

共和大学副学長が講師となり、直接ちびっこレポーターの質疑に応答してくださいました。(ご協力ありがとうございました。)

学祭にお見えになっていた先生や学生さんに直接「エコな取り組みについて」おたずねしました。取材したレポートは、次回のどんぐり通信にて ご報告させていただきますので楽しみにしていてくださいね!

宇都宮共和大学の学長様をはじめとした関係者各位の皆様、本当にお忙しい中、 私どもの取り組みにご協力いただき誠にありがとうございました。私どもの取り組みのひとつでもある 「どんぐりから苗木一本県民運動」については、定期的にどんぐり通信にて配信させていただきます。

2月21日:インドネシア国立学校で私たちの活動周知と植樹を行ってきました。

ベトナムに次ぐ二か国目の国際周知活動にスタッフ一同、気合十分で取り組むことができました。

「学生の力で緑を育てる会inインドネシア」では、限られた時間にもかかわらず大使館の方々やバリ教育委員会の皆様のお力で植樹や周知活動を行うことできました。

周知活動では異文化交流はもとより、数多くの教室を周り環境保護や循環型植樹活動の大切さについて講演を行って参りました。

日本初の学生NPOが海を越えて、次世代の子供達のために苗木を植えに来るということで、地元新聞社(バリ・デンパサールポスト)の取材を受け翌日記事になりました。

国立学校の生徒代表でもある生徒会長の歓迎のあいさつからはじまり、学校をあげての歓迎の舞を披露していただきました。(学校でランチも頂戴いたしました。。)

私たち学生NPOと国立学校(SMA Negeri 1 Kuta Selatan)国立学校(SMA Negeri 1 Kuta Selatan)の友好の証として、国立学校(SMA Negeri 1 Kuta Selatan)より美術品を頂戴いたしました。

私たちの国際的な環境保護活動は、はじまったばかりです。これからも国際交流を通して、学生の力で緑を育てる活動を推進して参ります。

このたびお世話になりました大使館ならび関係者各位に心から御礼申し上げます。(本当にありがとうございました。)

2012'栃木県植樹祭で「どんぐりサポーターが育てた苗木」の贈呈式が行われました。

天皇・皇后両陛下をお迎えして開催された全国植樹祭の地「県民の森」に、贈呈した苗木が植樹されます。

子供達(どんぐりサポーター)が、栃木県の豊かな緑ある森で、どんぐりを採取し、丹精こめて育てた苗木を、栃木県市町の首長をはじめとした県議会議員・市町議会議員他、方々の前で、苗木の育ての親でもある子供達(どんぐりサポーター)の手で、直接栃木県知事へお渡ししました。

このたびの栃木県植樹祭には、宇都宮大学の学長も招待され、当NPO法人の代表、柴田氏とともに力を合わせ一本の苗木を植樹しました。

最後には、栃木県知事と栃木県より招待された子供達(どんぐりサポーター)他、NPOスタッフ(宇都宮大学生)、とちまる君が集合しました。

有識者で組織する大学コンソーシアムで社会貢献支援事業として6年連続認定されました。

私たちの活動が新聞やラジオなどで取り上げられました。

栃木県内外の学生が通う19高等教育機関(宇都宮大学・自治医科大学・作新学院大学・作新学院大学女子短期大学 ・足利工業大学・足利短期大学・宇都宮共和大学・宇都宮短期大学・宇都宮文星短期大学・小山工業高等専門学校 ・國學院大學栃木短期大学・国際医療福祉大学・佐野短期大学・帝京大学・独協医科大学・白鴎大学・文星芸術大学 ・放送大学栃木学習センター)からなる『大学コンソーシアムとちぎ』で、私たち“学生の力で緑を育てる会” の提案した事業(学生の力で緑を育てる植樹普及活動)が5年連続、2万5千人をこえる学生の代表として 『大学コンソーシアムとちぎの支援対象事業』に認定されました。

■『大学コンソーシアムとちぎ』18年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』19年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』20年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』21年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』22年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』23年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』24年度・学生支援事業認定

■『大学コンソーシアムとちぎ』25年度・学生支援事業認定

■地球温暖化抑制のお手伝いとして、とちぎ生涯学習研究会は、チャレンジ25に参加しています。
また、内閣府に特定非営利活動(NPO)法人として認定されています!

▼私たちもチャレンジ25に参加しています。 ▼"MOTTAINAI"に協力しています。 ▼「Fun to Share」に参加しています。
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