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「新・モビリティサービスへの提案」西暦1999年(特許庁商標登録申請年)に考案され:【コンビニタクシー事業(登録番号:第4489809号)】

環境にやさしい旅客・貨物兼務運送自動車による『コンビニタクシー協会』を始動します!
2020年東京オリンピックを前に、日本全国の旅客大手事業者・貨物運送大手事業者・大手コンビニエンスストアが、このビジネスモデルを参考に施策事業運行をしております。
※現在では当たり前となりましたが、ビジネスモデルの考案者は当団体の柴田代表です。(15年以上前に大手貨物運送事業社や大手コンビニチェーン役員との打合せ記録が残されていました。)
(実績):@乗り合いタクシー(デマンドタクシー)の考案ならび過疎地域での実施までの相談業務。
(実績):A貨物を大手コンビニ止めで受領できる、業務の提案および実施までの相談業務。
※『参加企業および個人事業者を広く募集します!!』
適合業種:(コンビ二エンスストアやスーパー・商店・運送宅配事業者およびバス・タクシー事業者など)
コンビニタクシーは、とちぎ生涯学習研究会の帰属登録商標の為、無断使用は固く禁じられております。

車両運送システム並びにそれを実行するためのプログラム「※著作権法保護対象です。」

コンビニタクシーとは、旅客運送業務と貨物運送業務を兼務した、環境保護と社会福祉問題の向上を目指したエコ交通システム施策事業です。

コンビニタクシーの大まかな流れ

大まかに、下図のような流れによって運用されます。

コンビニタクシー車輌

  • ワンボックス タイプ
    事前登録したエコメンバーが利用1時間前迄に電話予約を入れ、 乗客人数・貨物個数・用件等、目的地を伝え到着時間、料金等を確認します。配車受付後、指定場所で到着を待ちます。 ドアからドアへ人や物を送り届けます。
  • バス タイプ
    バス発着所に貨物を持ち込めば、到着ターミナルまで貨物を低料金で運んでくれます。 乗客乗降については目的地までの路線上であれば乗降自由です。 また、到着ターミナルからタクシーによる目的地まで貨物の宅配も可能です。

コンビニタクシーに可能なこと

  1. 旅客と貨物の複合輸送により車輌台数や排ガス(CO2)等の抑制が期待できる
  2. 旅客(乗り合い輸送)貨物兼務運送により、低額でのサービスが可能
  3. 車内における新規ネットワークサービスの提供や商品販売
  4. 利用者のニーズにあわせた無乗車での用務代行サービス
  5. 利用者へのエコポイント還元、商店街などでの商品券等に充当
  6. 地方自治体との連携による、柔軟なサービス(詳細)
等が挙げられます。
▼私たちもチャレンジ25に参加しています。 ▼"MOTTAINAI"に協力しています。 ▼「Fun to Share」に参加しています。
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