活動記録
- History:2004〜
- 2008
- 2009
- 2010
- 2011
- 2012
- 2013
- 2014
- 2015
- 2016
- 2017
- 2018
- 2019
- 2020
- 2021
- 2022
NPOの活動
私たちの活動は、其々の人生学に基づいた自由な発想を基におもい想いの活動を通して社会貢献することにあります。
一般的な高等教育機関などでは専門的な技術を学ぶことはできますが、その技術を生かす為の思考(こころ)までは教えてはくれません。
そこで、とちぎ生涯学習研究会では、活動を通して物事に対しての考え方をはじめとした「こころ」を 学習してもらい
現代社会に対応できる人材育成と次世代の健全なる社会形成に貢献できる『ひと』創り(育成環境の構築)を行っております。
好奇心旺盛なスタッフをお待ちしております。 共に学び・共に笑い・共に感動し、そして其々の好奇心から生まれた活動が、将来の活きる糧(人間形成)と成り得ることを私たちは信じています。 NPO活動に参加したい方!お気軽にお問い合わせください。
平成22年4月:各大学施設を活用したNPOの活動説明会
各大学の協力を経て学部ごとに説明会を開催させていただきました。
説明会会場では数百人の学生が私たちの話に真剣に向き合ってくれました。環境の大切さやひとへの思いやり、優しさなどを私たちの活動背景を通して、おもい想いに考えてもらいました。
NHK放送「とちぎ6時です!」にゲストとして生出演してきました。
今回で2回目となる生出演番組では、NPO法人代表の柴田法幸先生と宇都宮大学学士課程の田口さんが出演しました。
生放送前半では、柴田法幸先生の長岐に亘る「ひと創り」創育活動についてお話しいただきました。放送後半では、学生の力で緑を育てる活動について柴田先生と田口さんにお話しいただきました。 地球温暖化と共に歴史や文化が物語る環境についてお話しいただいたあと、宇都宮大学の学生と地域の子ども達が力併せて行う環境保護活動、親子で学ぶ植樹ツアーのご紹介をさせていただきました。 このツアーは、5月29日(土)に宇都宮大学から日光足尾まで行き足尾の歴史や環境について学んでいただくツアーとなっており、社会通念に照らし合わせても母子一貫教育の良い機会と感じておられる 先生方も多く、ご理解いただけた宇都宮市内の小学校長先生の許可をいただき担任の先生方からツアー案内を配っていただきました。 小学校を通して参加者を募るという経験は、宇都宮大学NPOサークル初の試みでした。多くの学校長のご賛同をいただきご協力をいただきました。校長先生をはじめとしました先生方、 この場をお借りして厚く御礼申し上げます。(本当にご協力ありがとうございました。)
2010'学生の力で緑を育てる植樹活動in足尾がスタート!!
第7回 学生の力で緑を育てる為の植樹活動では、天候にも恵まれ多くの参加者が600段を越える階段を登りました。
参加者其々がおもい想いの願いを込めて苗木を植樹しました。
今年も栃木県主催の2010’植樹祭に参加します。
私達団体が栃木県から案内を受け植樹祭に参加しはじめて今年で4回目となります。今年は5月15日(土)、塩谷町総合運動公園にて開催!
栃木県植樹祭では“みんなで進めよう!とちぎの元気な森づくり”を合言葉に、林野庁関東森林管理局長をはじめとした、栃木県知事・栃木県議会議員・市町村長・市町村議会議長が多数参加されました。 開催地、自然と人の鼓動が響く塩谷町では、全体の約6割をしめる山林を活かした街づくりを行っており、環境に配慮した植栽活動も活発に行われておりました。
“次代の子ども達の為に美しい緑ある地球を残そう!”と創められた学生の力で緑を育てる会は、設立7年目を迎えました。 20年後、社会の柱となる多くの学生達に、私たちの環境活動を少しでも知って頂くきっかけとなればと創められた学生交流会は、 今年で6回目となります。未来を支える「学生の力で緑を育てる為の学生交流会」にご臨席いただけるよう直接、栃木県知事にお願い致しました。
2010'「水と緑の少年隊フォーラムin足尾」へ参加し植樹を行ないました。
主催者ご協力のもと今年からスタートさせた「学生と地域の子供達による植樹活動」では、老若男女が一丸となって植樹活動を行い共に有意義な時を過ごしました。
宇大生と共に学ぶ(環境学習)植樹ツアーでは、宇都宮市内の小学校20校がご協力くださいました。(ご協力くださいました校長先生をはじめとする関係者の皆様、本当にご協力ありがとうございました。) 植樹ツアー参加者も昨年を大幅に上回り3班に別れ植樹を行いました。
宇大生と共に学ぶ(環境学習)植樹ツアーは、次代の子供達を創育する活動のひとつとして催行されました。NPOの新たな試みという事もあり、とちぎテレビの取材を受けました。
宇都宮大学で12月11日(土)に開催予定の「第6回学生の力で緑を育てる為の学生交流会」に、前衆議院議員で元経済企画庁長官を歴任されていた作新学院理事長、船田先生へ直接、学生交流会へのお力添えならびにご臨席を賜れるようお願いにあがりました。そして、快くご賛同いただき本当にありがとうございました。
宇都宮大学支援プロジェクト「第2回 親子で理科実験教室を体感しよう」
大学構内で開催された理科実験教室では、多くの親子連れが参加しました。
宇都宮大学で8月21・22日と2日間にわたり開催された理科実験教室では、近隣のスーパーや郵便局、 マスコミなどのお力添えもあり昨年を上回る多くの親子がご参加くださいました。親子で理科実験教室では、親子間のコミュニケーションが稀薄化する中、 親子でエコやリサイクルなどの環境学習を行いながら親睦を深めるきっかけ作りになればという考えからイベント(理科実験教室)は企画されました。
NPOスタッフの指導のもと、親子で割り箸を使った虫かごを作りました。その虫かごを持って宇都宮大学内の畑や森にひそむ昆虫採集に構内を散策しました。 構内に仕掛けたトラップにはクワガタやカブトムシもかかっていました。後のアンケート調査によると、何より、親子で昆虫採集ができたことに感謝・感激される、 ご家庭が多かったことに驚かされました。(クワガタやセミなど多くの昆虫を採取する事ができました。)
いらない紙を使った楽器つくりから風力発電の仕組みなど様々な指向を凝らした実験に子ども達は、目をまん丸にしてNPOスタッフの説明に耳を傾けていました。その後NPOスタッフと共に親子で実験に取り組んでいただきました。
親子でペットボトルを使ってロケットを作りました。大学の校庭で作ったロケットを飛ばしたときは、親子から大きな歓声が上がりました。100メートル近く飛んだロケットもたくさんありました。(感動しました!)
平成22年9月:学生の力で緑を育てる為の苗木募金をスタート
昨年皆様からお預かりした苗木募金を使って4・5月に日光で植樹活動を行いました。
今年は、60名を越える参加者が集まり、ブナやミズナラ、トチノキ、アセビなど200本を越える苗木を植樹する事ができました。今年は約3トンのCO2 (二酸化炭素)を吸収する効果が期待できます。苗木募金にご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。
どんぐりから苗木1本、市民運動!始動
栃木県議会議長 野田様、日光市長 斉藤様へ直接ご支援を賜りに参りました。
この度の支援要請では、「第6回学生の力で緑を育てる為の交流会」へのご支援は基から「どんぐりから苗木1本市民運動」の実施について併せてご説明させていただきました。
2010'どんぐりから苗木1本、市民運動実施に向けて
NPOの有志が集まり循環型の環境保護を目指しどんぐりを拾いに行きました。
一昨年前から準備して来た「どんぐりから苗木1本、市民運動」は、環境保護活動は基より、社会の将来に興味や希望を 持てない子ども達の為に考案された企画といっても過言ではないでしょう。 では、何故どんぐりから苗木を育て植樹を行うのでしょうか?それは、人類が辿って来た歴史にもよくにる輪廻転生、 即ちどんぐりの生きる道は敬天愛人ということです。「○○を愛する者が愛するものを育てる。」育てる者の思考力がどんぐりの成長を促すうえで欠かせない要素だからです。 改正された教育基本法等を踏まえ、生命や自然を尊重する態度を経験させ「生きる力」から「生かす力」を養ってみてはどうでしょうか。 地球温暖化の要因のひとつにも上げられているCO2(二酸化炭素)を抑制する効果が期待されている植樹の為の苗木を種子 (どんぐり)から育て、植物の成長過程を学習することにより植物の生態系の保護や観察など、私達人類が地球という生命体「ガイヤ」に 生かされているように、客観的に「生きる力」とは何かを学ぶことができるのではないでしょうか。自ら植物を育てる事により、 より鮮明に「生きる力」について考える機会が増え、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、 よりよく問題を解決する資質や能力を築くきっかけともなります。
また日本の国土の約70パーセントは森林です。その森林に自ら育てた苗木を植樹することで、森の自然や空気、音、 様々な香りなどに触れ五感を開放し、心と身体のバランスを健康な状態に保ち、心身ともに調和の取れた生活環境を創出させます。 最近の研究では「森林セラピー」という、医学及び医療システムを背景に森林内でのリラクゼーション 効果や免疫機能の改善・向上など「予防医学的効果」を期待できる研究も進んでおり、森林セラピーは医学的なエビデンス(証拠) に裏付けされた森林浴効果がある事も証明されております。やりがいや生きがいを感じない、精神疾患ともおもえる若者が増える中、 目標や目的意識を持たせる「きっかけ」を創る事ができれば、社会的な自立を促す事もでき、日常生活にあらたな「きっかけ」を創り、 共に成長できる環境を提案していく、それが、どんぐりから苗木1本、市民運動なのです。
核家族化が進む中、家族が一願となってどんぐりを育て(承認)、個々の責任において(責任)、どんぐりの世話をし(仕事)、 成長する姿を家族で喜びあい(成長)、共に育った苗木を植樹をする姿は(達成)、子供の成長過程を家族全員で応援し、育て上げる姿と 一緒で、どんぐりを育てることにより家族の絆が深まり、家族全員が心身ともに成長していく姿(昇進)を現しております。どんぐりから 大木へと映り行く姿は、競争原理社会の中で生き残る為の知恵や経験を摘む為の予行練習にしか過ぎません。 この活動を通して、継続的に子供達に自然とのふれあいを通じて森林(社会形成)を育むことの大切さを学んでもらうことを期待します。
どんぐりから苗木1本市民運動は、植樹活動で実績のある日光市からスタートさせます。日光市内の公立、小・中学校へ訪問し紙芝居などを 使った講演活動を行う予定です。“どんぐりから苗木1本市民運動”のはじめての講演活動は、日光市長の前で行いました。(ご清聴、ご協力誠に有難うございました。)
循環型の環境保護(植林活動)を目指す為に、関東森林管理局(林野庁)へ直接ご相談差し上げたところ、局長様から直接お褒めのお言葉をいただき、 国有林でのどんぐりの採取の許可まで頂戴いたしました。(ご協力有難うございました。)
今年はどんぐりが不作で野生動物が里山などへ下り、農作物を荒らすなどの問題を起こしているようですが、まだまだ、 あるところには元気などんぐりがたくさんあります。今回のどんぐり採集では、元気などんぐりをたくさん集める事ができました。
植樹活動を行う地に生息する広葉樹の種子を採取し、育て植樹する事で、循環型の環境保護活動が形成され、自生する植物の生態系においてももっとも有効な手段だと考えております。
採集してきたどんぐりは選別し、地域の子ども達と一緒に植樹用の苗木に成長するまで育てます。(“楽しみ、楽しみ!”)
緑のどんぐり応援団の子ども達をこれからも随時募集していきます。(小学校の卒業式には立派な植樹用の苗木に成長するね!わくわく!)
2010緑を育てるための学生交流会周知活動スタート!
栃木県内の私立大学・専門学校へ直接赴き周知活動を行いました。
今年は多くの大学や専門学校のご協力を得ることができました。(ご協力をいただきました学校関係者の皆様、本当にありがとうございました。)
日光市の校長会でどんぐり1本運動のご説明をさせていただきました。
どんぐりから苗木1本運動を通して「生きる力・生かされる力」の尊さを学びます。
日光市役所で行われた市内の小中学校の校長会で、どんぐりから苗木1本運動の周知活動を行いました。この会合では、 教育委員会の方々をはじめとした市内の小中学校の校長先生が、私たちのお話に耳を傾けてくださいました。 最後には、皆様方から大きな拍手までいただきました。(ご協力をいただきました学校関係者の皆様、本当にありがとうございました。)
栃木県外の国公私立大学で「どんぐり1本運動」がスタートしました。
どんぐりから苗木1本運動を通して、育てる環境の大切さや「生きる力・生かされる力」の尊さを学んでいただけます。
国立大学法人埼玉大学の有志が「どんぐり1本運動」の周知活動を大学構内で行ってくださいました。(ご協力感謝いたします。)
NHK「FMとちぎ6時です」「RADIO BERRY」ゲストとして生出演しました。
12月11日開催される緑を育てる為の学生交流会in宇都宮大学の周知を行いました。
RADIO生出演では、NPO法人とちぎ生涯学習研究会の活動経緯やこれからの活動についてお話しさせていただきました。 (放送各局の皆さん。ご協力ありがとうございました。)
元国務大臣(前衆議院議員)船田先生にご臨席をお願い致しました。
緑を育てる為の学生交流会の講演内容について打ち合わせに参りました。
作新学院の理事長を務める船田先生から私たちの活動に対しお褒めの言葉を頂戴いたしました。
第6回緑を育てる為の学生交流会in宇都宮大学
栃木県内外から80名を超える学生の皆さんがお集まりくださいました。
今年の交流会は二部構成で行われました。一部では、宇都宮大学の学長様や前衆議院議員の先生ならび行政の方々をお招きして環境問題や就職支援などについて ご講演いただきました。次に毎年、日光足尾の植樹活動で大変お世話になっている、栃木県造園建設業協会様、NPO法人足尾に緑を育てる会様をお迎えして、 今までの活動経緯についてご講演をいただきました。二部では、一階食堂に会場を移し、JBLプロバスケットチーム日本一にも輝いた、リンク栃木BREX専属の チアリーディングチーム、BREXYのメンバーをお迎えしてダンスパフォーマンスやトークライブなどにご参加いただきました。その他にも交流会では、 空くじなしのクイズゲームなどを通して他大学の皆さんと交流を深め有意義なお時間をお過ごしになっていただきました。
第6回緑を育てる為の学生交流会開催にあたり、多くの方々から祝電が届けられました。祝電披露では、みんなの党代表でもある衆議院議員、渡辺喜美様をはじめとして、 栃木県知事、福田富一様、他多数の方々から祝電を頂戴いたしました。(この場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。)
NPO法人とちぎ生涯学習研究会を代表して柴田先生がご挨拶を申し上げました。
宇都宮大学学長様のご講演では、栃木県内の19大学が参加して運営されている「大学コンソーシアムとちぎ」のお話しに触れ、 この緑を育てる為の学生交流会を企画運営している、NPOとちぎ生涯学習研究会は、5年連続、19大学が支援を行っている団体で、 優れた学生(社会人)を育てる為の課外活動の手本となる団体と、お褒めのお言葉を頂戴いたしました。(昨年に引き続き交流会にご参加くださいまして誠にありがとうございました。)
栃木県議会、議長の野田先生からは、就職活動についてご講演をしてくださいました。就職難といわれる昨今、就職先が無いわけで無く、学生諸君が社会に求めるものが多く、求められる経験や知識もなく 我が儘に社会を軽視しているのではないかと言う意見に県内外から集まった学生達も耳を傾けて真剣に講演に聞き入っておりました。 学生時代に在り来たりの平凡な時間を過ごすのではなく、大学時代に率先して課外活動に参加し、多くの社会経験を積んで、社会に求められる人材になって、社会に羽ばたいていってほしいとの講演に 多くの学生達から「本当に為になりました。」との意見が多く寄せられました。(本当にお忙しい最中ご臨席いただきまして、為になるお話しをありがとうございました。)
作新学院理事長、そして前衆議院議員である船田先生からは、作新学院で取り組んでいるECO活動や私ども(NPO法人とちぎ生涯学習研究会)と共に行ってきた植樹活動などについて のご講演をいただきました。(お忙しい最中、ご臨席いただきまして誠にありがとうございます。)
皆さんからお預かりした苗木募金は、日光足尾の植樹活動で大変お世話になっている「栃木県造園建設業協会様」、「NPO法人足尾に緑を育てる会様」に寄付をさせていただきました。来春、直接私たちの手で苗木を日光足尾に植えてきます。 この度の学内募金活動では、全ての学科研究室はお伺いいたしておりませんが、宇大の苗木募金では、宇都宮大学「学生支援課」の協力の下、58名もの大学教授会の先生方からご協力をいただきました。(この場を借りて、ご協力をいただきました関係者各位、本当にご協力ありがとうございました。)
JBLプロバスケットチーム日本一にも輝いた、リンク栃木BREX専属の チアリーディングチーム、BREXYのメンバーをお迎えしてダンスパフォーマンスやトークライブなどにご参加いただきました。
交流会では、県外から早稲田大学や筑波大・千葉大・埼玉大・群馬大の学生達もご参加くださいました。
飲み物やお料理の多さに「みんなびっくり!!」。この他にもお土産もついて、これで(食事代1,600円+苗木募金代500円)=2,100円で、いいの〜ぉ!! これって、激安居酒屋より安いかも?安すぎません?「そうです!とっても安いです!(NPOスタッフの汗と努力のたまものです!)また来年もきてね!来年は12月10日(土)を予定しています。」
何、デザートまでついて2,100円ですか?(安い!)為になるお話を聞いて、環境保護の社会貢献までして、新しい出会いまで!とにかく緑を育てる為の学生交流会に参加しないと絶対、損です! 参加動機はどうであれ、私たちと有意義な一時を過ごしてみませんか?(ためになるよ〜ぉ!たまになるね〜え!)NPO活動の参加者も待ってま〜す!(まつもでした!)
みんなの党代表の渡辺先生の講演会に参加させていただきました。
私達の活動に毎年エールを送ってくださっている渡辺先生にご挨拶に参りました。
宇都宮大学や自治医科大学で毎年開催している「緑を育てるための学生交流会」にかかさずご協力をいただいている渡辺先生にごあいさつにお伺いしたところ、快くお話を伺っていただきました。 また最後には温かいお言葉を頂戴できました。(毎年毎年、本当にご協力ありがとうございました。)
講演会後の親睦会では、宇都宮市長の佐藤先生もお見えになりご挨拶をすることができました。宇都宮市長も毎年「緑を育てるための学生交流会」にかかさずご協力をいただいております。(ご協力本当にありがとうございます。)